TECHNOLOGY
加工紹介

多様化するニーズにお応えする原田ウェルディングの加工技術について

単品部品製作から組立、量産まで
ご要望に幅広くお応えします!

酸洗鋼板(SPHC-P材)を「切って、曲げて、溶接する」ことで様々な部品を作ります。
お客様のご要望に合わせ、「抜きだけ」「曲げだけ」「溶接だけ」といった部分加工にも対応致します。
試作品用の単品制作、小ロットから量産まで対応いたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 切る

    鉄板をレーザー光で切断する加工です。
    板厚はt0.8~t9.0mmを常時保有しております。それ以外の材質・板厚についてもご相談ください。

  • 抜く

    鉄板を金型で打ち抜く加工です。
    バーリング加工や切起し(ルーバー)加工も対応しています。

  • 曲げる

    薄い板も、厚い板もキレイに曲げることが可能です。

  • 付ける

    ナットやボルトを圧着・溶着する加工です。
    自動供給装置搭載のスポット溶接により低コストで実現します。

  • 溶接

    金属同士を溶かして接合する作業です。当社ではCO2半自動溶接を得意としています。

オリジナル製作

  • サインボード

  • ウェディング ウェルカムボード

  • アルミ粉保管BOX